連載小説「月の花挽歌」
著者:並木眞人
ストーリーは歌詞を読んでイメージしてください。
組曲「月の花挽歌」の歌詞

唄:青木雅子&古畑けんじ 振り付け:宮島典余
カラオケが聴けます
信州さらしな月の里唄 組曲「月の花挽歌」と同じタイトルの小説を月ごとに4回連載中
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※各節ごとに読むこともできます。
- 予期せぬ出来事(1~6節)
- 酒とバラの日々(1~3節)
- 月光値千金(1~13節)
- 私鉄沿線(1~5節)
- 裸のマハ(1~29節)
- 女が階段を上る時(1~12節)
- 時の過ぎ行くままに(1~8節)
- 人情紙風船(1~4節)
※ 連載中 … 次回掲載は5月1日の予定です。